石垣島旅行で、ぜひ候補に入れたいのが竹富島です。
竹富島は、石垣港離島ターミナルからフェリーで行ける人気の離島です。
赤瓦の集落、白砂の道、水牛車、レンタサイクルなど、石垣島本島とは違う、ゆったりした雰囲気を楽しめます。
ただし、石垣島から近いとはいえ、何も考えずに行くとフェリーの時間や島内移動で失敗しやすいです。
この記事では、石垣島から竹富島への行き方、フェリーの所要時間、日帰り観光の流れ、注意点を整理します。
石垣島から竹富島への行き方を簡単にまとめると、以下の通りです。
- 石垣港離島ターミナルからフェリーで行く
- 所要時間は約10〜15分ほど
- 日帰り観光でも十分楽しめる
- 午前中に出発すると余裕を持って回りやすい
- 天候によってフェリーが欠航・変更になることがある
竹富島は近い離島ですが、「フェリー時間・島内移動・帰りの便」をセットで考えると失敗しにくいです。
結論|竹富島は石垣島から日帰りで行きやすい王道離島
結論から言うと、竹富島は石垣島から日帰りで行きやすい王道の離島です。
石垣港離島ターミナルからフェリーで短時間で行けるため、初めての石垣島旅行にも組み込みやすいです。
2泊3日の旅行でも、半日から1日あれば竹富島観光を十分に楽しめます。
ただし、近いからといって適当に行くと、フェリーの時刻や島内での移動方法が合わず、現地で慌ただしくなることがあります。
初めてなら、午前中に石垣島を出発し、昼過ぎから夕方前に戻るくらいの余裕ある日程がおすすめです。
竹富島は、短時間で効率よく回るより、少し余白を持って歩いたり、景色を眺めたりする方が魅力を感じやすい島です。

石垣島から竹富島への行き方
竹富島へ行くには、まず石垣島の市街地にある石垣港離島ターミナルへ向かいます。
ここが、竹富島だけでなく、西表島や小浜島などへ向かう離島観光の拠点になります。
市街地ホテルに泊まっていれば、徒歩やタクシーで行きやすいです。
空港から直接向かう場合は、バスやタクシーでまず石垣港離島ターミナルを目指します。
出発地は石垣港離島ターミナル
竹富島行きのフェリーは、石垣港離島ターミナルから出発します。
ターミナル内には、運航会社のチケットカウンター、待合スペース、売店などがあります。
ネット予約ができる便もありますが、初めての場合は出航ギリギリではなく、少し早めに着いておくと安心です。
出航の20〜30分前を目安に到着しておくと、チケット購入や乗り場確認で慌てにくくなります。
レンタカーで港へ行く場合は駐車場に注意
レンタカーで港まで行く場合は、周辺の有料駐車場を利用することになります。
ただし、繁忙期や朝の時間帯は、港近くの駐車場が混みやすいです。
駐車場探しで時間を使うと、フェリーに乗り遅れそうになって焦ることがあります。
レンタカーで向かう場合は、出発時間に余裕を持って行動しましょう。
石垣港離島ターミナル
フェリーの所要時間と時刻表の考え方
石垣島から竹富島までのフェリー所要時間は、約10〜15分ほどです。
距離が近いため、「いつでも行ける」と思いやすいですが、時刻表は必ず事前に確認しておきましょう。
フェリーの運航時刻は、季節や運航会社、天候によって変わることがあります。
出発前日の夜、または当日の朝に、運航会社の公式サイトで最新の時刻表と運航状況を確認しておくと安心です。
午前中に出発すると余裕を持って回りやすい
竹富島をしっかり楽しみたいなら、午前中に石垣島を出発するのがおすすめです。
午前中に到着すれば、水牛車に乗ったあと、集落散策やランチ、レンタサイクルでのビーチ巡りまで組み込みやすくなります。
昼過ぎに出発すると、帰りの便の時間が気になり、せっかくの島時間が駆け足になりやすいです。
特に初めての竹富島なら、午前出発を基本に考えると失敗しにくいです。
帰りのフェリー時間を先に確認しておく
竹富島へ行くときは、行きの便だけでなく、帰りの便も先に確認しておきましょう。
竹富島はのんびりした雰囲気の島なので、気づくと思ったより時間が過ぎています。
帰りのフェリー時間を把握していないと、最後に慌てて港へ戻ることになります。
最終便に近い時間まで滞在する場合は、特に注意が必要です。
天候による欠航・変更に注意する
石垣島で晴れていても、風が強く波が高い日は欠航や時刻変更になることがあります。
また、台風接近時はフェリーが早めに止まることもあります。
竹富島は石垣島から近いとはいえ、フェリー移動である以上、天候の影響は避けられません。
出発前には、必ず当日の運航状況を確認しましょう。

※時刻は変更になる可能性もあるので、前日に必ず公式サイトなどで確認を。
竹富島は日帰りで十分?半日でも楽しめる?
竹富島は小さな島なので、日帰りでも十分に楽しめます。
ただし、半日で回る場合と、1日かけて回る場合では、できることが変わります。
半日観光|王道だけをコンパクトに楽しむ
半日観光なら、水牛車と集落散策を中心にするのが現実的です。
午前中に竹富島へ渡り、昼過ぎに石垣島へ戻る流れなら、午後に石垣島本島の観光を入れることもできます。
ただし、ビーチまで行ったり、島内カフェでゆっくりしたりするには、少し慌ただしくなります。
半日で行くなら、「水牛車+集落散策」くらいに絞ると無理がありません。
1日観光|竹富島の空気感まで味わえる
1日使えるなら、水牛車に加えて、レンタサイクルでコンドイ浜やカイジ浜まで足を伸ばせます。
島内のカフェで休憩したり、白砂の道をゆっくり歩いたりする時間も作れます。
竹富島らしい静けさや、ゆったりした時間を味わいたいなら、半日よりも1日寄りの予定がおすすめです。
ただし、石垣島本島の観光もしたい場合は、どちらを優先するか決めておきましょう。
2泊3日で竹富島を入れる場合は、こちらのモデルコースも参考にしてください。
→ 石垣島2泊3日モデルコース|初めてでも失敗しない王道プラン

竹富島内での移動手段の選び方
竹富島に着いたら、島内でどう動くかを考える必要があります。
小さな島ではありますが、真夏に徒歩だけで回るとかなり暑く感じます。
移動手段ごとの特徴を知っておくと、現地で迷いにくくなります。
水牛車|竹富島らしい体験をしたい人向け
水牛車は、竹富島を象徴する体験です。
赤瓦の集落をゆっくり進むため、初めての人にも人気があります。
ただし、水牛車だけで島全体を回れるわけではありません。
あくまで集落周辺を楽しむ体験として考えるとよいです。
レンタサイクル|島内を効率よく回りたい人向け
竹富島を自分のペースで回りたいなら、レンタサイクルが便利です。
集落、コンドイ浜、カイジ浜などを回りやすくなります。
ただし、夏の日差しはかなり強いため、水分補給と日焼け対策は必須です。
体力に不安がある人は、無理に長時間走り続けず、休憩を挟みながら回りましょう。
徒歩|集落周辺だけなら可能
集落周辺だけなら徒歩でも楽しめます。
ただし、ビーチまで歩くと距離を感じることがあります。
真夏の徒歩移動はかなり体力を使うため、短時間で効率よく回りたいなら、徒歩だけにこだわらない方が楽です。

竹富島で行きたい主な観光スポット
竹富島では、赤瓦の集落やビーチを中心に楽しむのが王道です。
短時間で全部回ろうとするより、ゆっくり雰囲気を味わう方が竹富島らしさを感じやすくなります。
赤瓦の集落

竹富島らしい景色といえば、赤瓦の集落です。
白砂の道、石垣、赤瓦の家並みが続き、写真を撮るだけでも楽しい場所です。
ただし、集落は観光地であると同時に、島の人たちの生活の場でもあります。
私有地に入らない、大声で騒がない、道をふさがないなど、基本的なマナーを守って歩きましょう。
コンドイ浜

コンドイ浜は、竹富島を代表するビーチです。
遠浅の海が広がり、晴れた日はとてもきれいです。
ただし、潮位や天候によって印象は変わります。
泳ぐ目的で行く場合は、当日の海況や設備も確認しておきましょう。
カイジ浜

カイジ浜は、星砂で知られる浜です。
散策や写真撮影に向いています。
ただし、遊泳向きではないため、泳ぎたい人はコンドイ浜と分けて考えた方がよいです。
竹富島
竹富島日帰り観光で失敗しやすいポイント
竹富島は行きやすい離島ですが、日帰り観光で失敗しやすいポイントもあります。
事前に知っておくと、現地で慌てずに済みます。
帰りのフェリー時間を確認していない
一番注意したいのが、帰りのフェリー時間です。
竹富島でのんびりしていると、思ったより時間が早く過ぎます。
帰りの便を確認しておかないと、最後に慌てることになります。
最終便ではなく、その1本前を目安に考えておくと、気持ちに余裕が出ます。
暑さ対策をしていない
竹富島は日差しが強く、徒歩や自転車移動ではかなり暑く感じます。
帽子、日焼け止め、飲み物は必ず準備しておきましょう。
特に夏場は、無理に歩き回らず、カフェ休憩を挟むことも大切です。
水牛車だけで島全体を見られると思っている
水牛車は竹富島らしい体験ですが、それだけで島全体を見られるわけではありません。
ビーチや集落散策も楽しみたいなら、レンタサイクルや徒歩を組み合わせる必要があります。
「水牛車に乗ったら竹富島観光は全部終わり」と考えると、少し物足りなく感じる可能性があります。
午後遅くに出発して慌ただしくなる
午後遅くに石垣島を出発すると、竹富島で使える時間がかなり短くなります。
フェリーの時間を気にしながら移動することになり、竹富島らしいゆったり感を味わいにくくなります。
初めてなら、午前中から動く方が安心です。

竹富島へ行くならどこに泊まると便利?
竹富島へ日帰りで行くなら、石垣島側のホテル立地も重要です。
石垣港離島ターミナル周辺の市街地ホテルに泊まると、朝のフェリーに乗りやすくなります。
リゾートホテルに泊まっている場合は、港までの移動時間を考える必要があります。
竹富島や西表島など離島巡りを重視するなら、市街地ホテルを選ぶと動きやすいです。
ホテル選びで迷っている方は、こちらも参考にしてください。
→ 石垣島のホテルはどこに泊まるべき?市街地・リゾートの違いと選び方
竹富島へ行く予定があるなら、石垣港離島ターミナル周辺のホテルを選ぶと朝の移動が楽になります。
→ 石垣島の市街地ホテルを楽天トラベルで確認する(テキストリンク)
→ 石垣島の市街地ホテルをじゃらんで確認する
まとめ|竹富島は近いからこそ、ゆとりある計画が大切
竹富島は、石垣島から日帰りで行きやすい人気の離島です。
石垣港離島ターミナルからフェリーで短時間で行けるため、初めての石垣島旅行にも組み込みやすいです。
ただし、フェリー時間、帰りの便、島内移動、暑さ対策を考えずに行くと、現地で慌ただしくなります。
初めてなら、午前中に石垣島を出発し、水牛車や集落散策、レンタサイクル、ビーチを無理のない範囲で楽しむのがおすすめです。
竹富島観光で大切なのは、予定を詰め込みすぎないことです。
赤瓦の集落を眺めながらゆっくり歩く。
水牛車の音を聞きながら島時間を感じる。
そういう余白があってこそ、竹富島らしさを味わえます。
近いからこそ、雑に行くのではなく、帰りのフェリー時間まで含めて計画しておきましょう。
石垣島旅行全体の流れを確認したい方は、こちらも参考にしてください。
2泊3日で竹富島を入れる場合は、こちらのモデルコースも参考にしてください。
→ 石垣島2泊3日モデルコース|初めてでも失敗しない王道プラン
石垣島の観光スポット全体を知りたい方はこちら。
→ 石垣島のおすすめ観光スポット|定番・穴場・期待外れを本音で解説
竹富島へ行く予定があるなら、フェリーに乗りやすい市街地ホテルを選ぶとかなり楽です。
→ 石垣島のホテルを楽天トラベルで確認する(テキストリンク)
→ 石垣島のホテルをじゃらんで確認する
→ 竹富島の現地ツアー・水牛車プランを確認する


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